2008 ワールドカップ/アジアパシフィック選手権
鈴鹿南コース (5/22-25) ドライ→レイン→ドライ |
クラス |
| 順位 | 名前 | タイムトライアル、予選 |
|
| | | | | |
併催レース
(FPジュニア) |
| 第 9位 | 篠谷 大幹 |
T.T.8位,予.6位
プレファイナル.31位 |
|
| 第25位 | 佐野 拓巳 |
T.T.33位,予.31位
プレファイナル.30位 |
|
| | | | | |
全日本選手権
KF2クラス |
| DNQ | 長田 和巳 |
T.T.28位,予BC.26位
予AC.22位,予選総合.29位
セカンドチャンス.10位 |
|
| DNQ | 武田 淳 |
T.T.30位,予AB.16位
予AC.23位,予選総合.39位
セカンドチャンス.13位 |
|
TEAM HIRANO アジアパシフィックKF2クラス 参加体制
・武田選手:TONYKART/VORTEX/BSタイヤ/NGKプラグ
(07年:鈴鹿選手権・セルオープン・シリーズチャンピオン、ROK世界選手権4年連続日本代表)
・長田選手:TONYKART/IAME/BSタイヤ/NGKプラグ
(07年:中部地方選手権・FS125・シリーズ2位、瑞浪CC・ワールドチャレンジMAX・シリーズ2位) |
TEAM HIRANO レポート
・KF2クラスはDRY路面では常に25位前後のタイム。金曜日には10位と13位のセッションもあり期待が持てる。
タイムトライアルは順調に行ったものの、予選・敗者復活戦のレインコンディションでは他者との接触などもあり、
決勝進出はならなかった。DRYでは国内TONYワークスとも同等タイムが出せたので自信になるレースだった。
・併催ジュニアクラスは篠谷選手がDRY・レインともに絶好調で常にトップ争いを繰り広げる。プレファイナルでは、
さらに好調に走行を続け3位にアップしたところでまさかのタイヤ脱落。決勝は後方からの無念のレースとなった。
しかし全日本ジュニア開幕戦では本来の力が出せず今レースで充分速さをアピールできたのは大きな収穫だった。 |
| | | | | |